乃木坂46 32thシングル『人は夢を二度見る』コール

[イントロ]

ハイ!×16

 

[A]

もし僕がある日急に 〇〇!

世界からいなくなったら 〇〇!

どこの誰が泣いてくれるか? 〇〇!

考えたこと君もあるだろう? 〇〇!

 

そんなことくらいでしか 〇〇!

僕が生きてるその意味 〇〇!

わからなくなってしまった日々 〇〇!

目を覚ますことさえ面倒になった 〇〇!

 

[B]

幼い頃なりたかった オー、ハイ!×2

将来とか未来の自分 オー、ハイ!×2

どこで逸れてしまったのか

鏡に映る知らない他人

 

[サビ]

夢をもう一度見ないか?

叶うわけがないと諦めた

あの日の何かを

人はそう誰だって

みんな過去に持ってたはず

大人になってやりたかったこと ハーイハイ、ハイハイハイハイ!

 

ああ夢は二度見るもの

若さは熱しやすく冷めやすく

目移りするだけで

とても大切なもの

見失ってしまうけれど

それでも人は夢を二度見る

 

[A]

だけど確かに今ここで 〇〇!

僕はこうして生きている 〇〇!

勘違いした遠回りや 〇〇!

道に何度も迷って来たけど 〇〇!

 

[B]

10年後の自分とか オー、ハイ!×2

想像なんてできなかった オー、ハイ!×2

10年前の僕からは

今の自分がどう見えるか?

 

[サビ]

誰も夢から覚めるけど

せめてその続きを見ようって

寝返り打つよね

目をそっとまた瞑り

楽しかった物語を

一生懸命思い出すんだ ハーイハイ、ハイハイハイハイ!

 

ああ夢は一度じゃないよ

ベッドの中で二度寝するように

また見てみればいい

きっとあの頃のように

いつの間にかワクワクして

叶えるために夢を見られる

 

[間奏]

ハイ!×16

 

[サビ]

夢をもう一度見ないか?

叶うわけがないと諦めた

あの日の何かを

人はそう誰だって

みんな過去に持ってたはず

大人になってやりたかったこと ハーイハイ、ハイハイハイハイ!

 

ああ夢は二度見るもの

若さは熱しやすく冷めやすく

目移りするだけで

とても大切なもの

見失ってしまうけれど

それでも人は夢を二度見る

 

今ならちゃんと夢を見られる

乃木坂46 34thシングル『Monopoly』コール

[イントロ]

ハイ!×12

 

[A]

線路沿いの道を自転車で走って
君を乗せた電車を追いかけた 超絶可愛い!〇〇!
今さら気づいてももう遅すぎるね
僕の知らないどこかへ行っちゃった 超絶可愛い!〇〇!

 

[B]

このペダルを (このペダルを)  オー、ハイ!×2
立ち漕ぎして (立ち漕ぎして)  オー、ハイ!×2
全力で向かえば間に合うのかな (急行待ち)
次の駅

[サビ]

やさしさを愛だと勘違いしていた
僕は一人浮かれてただけか ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
みんなにやさしい君に腹が立つ
愛は僕の Monopoly

[A]

見えない将来も君が手を繋ぎ
一緒にいてくれると思ってた 超絶可愛い!〇〇!

 

[B]
そう勝手に (そう勝手に)  オー、ハイ!×2
甘えてたんだ (甘えてたんだ)  オー、ハイ!×2
僕の目の前には君しかいない (誰も見えない)
独り占めその全て

[サビ]

僕だけのものだと思い込んでいたよ
だっていつも君がやさしくて ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
誰にも微笑むなんて罪作り
君は僕の Monopoly

[間奏]

ハイ!×16

 

[C]

追いついて間に合っても
何て声を掛けるんだ?
そう今日までの誤解を (一気に) 解く前に...
君が好きだ

[サビ']

誰にもやさしい君は素敵だよ
だけどそれをまだ飲み込めない

やさしさを愛だと勘違いしていた
僕は一人浮かれてただけか ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
みんなにやさしい君に腹が立つ
愛は僕の Monopoly
片想いの Monopoly

 

Woh oh Woh oh Woh oh Woh oh  Woh oh Woh oh Woh oh Woh oh
そのハートを独占したいんだ
Woh oh Woh oh Woh oh Woh oh  Woh oh Woh oh Woh oh Woh oh
いつだって Monopoly

乃木坂46 34thシングル『思い出が止まらなくなる』コール

[イントロ]

Fu uh uh uh
Fu uh uh
Fu uh uh
Fu uh uh
Uh uh uh uh uh

[A]
バス停の古いベンチ 変わらない静かな海
太陽と防波堤 影が動く 超絶可愛い!〇〇!
なぜに君だけがここにいないのだろう

どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ
歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね 超絶可愛い!〇〇!
目の前のしあわせ 気づかなかったよ

 

[B]
今はない カフェテラス その跡地には オー、ハイ!×4
誰も止めてない空っぽのパーキング
当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ

[サビ]
思い出が止まらなくなる
僕たちのあの夏の日
さざ波が寄せては返すように(キリがないよね) ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
二人で歩いた砂浜
足跡が続いて欲しかった
僕は今でも君が好きなんだ

[A]
星空に届きそうな 岬の灯台の光
暗闇を照らすには 限界がある 超絶可愛い!〇〇!
あの頃の君は何を悩んでたのか

[B]

気づかない一瞬に様変わりする オー、ハイ!×4
ずっと このままだと信じていたのに
この地球が自転すれば 少しずつ変化する

[サビ]
断片が繋がって行く
あの恋のディテールが…
美しく輝いた季節よ(もう戻れない)  ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
都会で背中を見送った
喧騒に紛れて聴こえない
胸の片隅 遠い潮騒

[C]
人は誰も忘れるものだ
それだから立ち直れる
(Fu uh uh)
だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは
手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ
(Hah ah ah)

[サビ]
思い出が止まらなくなる
僕たちのあの夏の日
さざ波が寄せては返すように(キリがないよね)  ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
二人で歩いた砂浜
足跡が続いて欲しかった
僕は今でも君が好きなんだ

[D]
Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは
あの頃の想い
I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて
思い出の中の心地いい場所で

乃木坂46 35thシングル『車道側』コール

[イントロ]

ハイ!×16

 

[A]

ひまわりの季節 あの頃の公園で  あやめん!
いつも どうでもいい近況を報告してる  超絶可愛い!〇〇!
本当(ホント)はもっと 大事なこと伝えたい 〇〇!
それなのにどうして 感情を逸らしてしまう? 超絶可愛い!〇〇!

[B]

変わらぬ景色に安心するように 時は止まる オー、ハイ!×4
誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた

[サビ]
僕たちはもう何年 ウー、フッフー!

友達でいるんだろう? ウー、フッフー!
出会った幼稚園から 随分 経った ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
君よりも背が低かった ウー、フッフー!

少年はいつの間にか ウー、フッフー!
アスファルトに大人の影が もう伸びている
車道側を歩こう そう 僕が...

 

[間奏]

ハイ!×16

 

[A]
青空見上げ 流れる雲に乗って 〇〇!
世界のどこへと 行ってみたいか妄想した 超絶可愛い!〇〇!

[B]

そんな夢ばかりの瞳の向こうは 自分の道 オー、ハイ!×4
大人になるって そういうことなんだ
それぞれの未来

[サビ]
僕たちはもうこれから ウー、フッフー!

友達じゃいられないのかな ウー、フッフー!
お互いの距離感が 難しくなる ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
今まで敢えて触れなかった ウー、フッフー!

甘酸っぱい感情は何? ウー、フッフー!
いつだって幼馴染は近くて遠い
歩道も車道も 気にしないで並ぶ

 

[間奏]

ハイ!×16

[B]
変わらぬ景色に安心するように 時は止まる
誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた

[サビ]
僕たちはもう何年 ウー、フッフー!

友達でいるんだろう? ウー、フッフー!
出会った幼稚園から 随分 経った ハーイハイ、ハイハイハイハイ!
君よりも背が低かった ウー、フッフー!

少年はいつの間にか ウー、フッフー!
アスファルトに大人の影が もう伸びている
車道側を歩こう そう 僕が...

どこにいたって 君のことが好きだ

 

[アウトロ]

ハイ!×16